Paddy Field TAGAMIのお仕事
いろんなコンセントカバーたちが勢揃い。
壁の色やキッチンみたいな大きなものはしっかり考えるのに意外と見落としがちなプレート色。
形も色んな種類があって楽しいですよ^_^
Paddy Field TAGAMIの家づくり3 プレゼンテーション
Paddy Field TAGAMのお仕事紹介のシリーズ
沢山アクセス下さってありがとうございます。
ラフ提案でプランの微調整をした後は、お待ちかねのプレゼンテーションです。
きれいに表現された平面図、立面図だけではなくて、たくさんのパース図面や
建築専用3DCADを使って、ウォークスルーの疑似体験していただいています。
プレゼンテーションは図面だけでは伝わりにくい部分を、出来るだけわかりやすくお伝えすることが大切なんです。
カラー提案もその場で変更できるので、カラーやデザインテイストの共有もバッチリ。
特に模型を見ていただいた時の嬉しそうにして下さる顔には、私たちも心が躍ってしまいます。
「暮らしを遊ぶ家づくり」Paddy Field TAGAMI by ダイワホームズ
Paddy Field TAGAMIの家づくり2 ラフ提案
ヒアリングミーティングから約2週間後に最初のラフ提案をさせていただきます。
この辺りが各工務店さまごとにやり方が違ってくる部分なのですが、私たちは平面図と立面図(一部説明用の断面も)を書いて
コンセプトのブレがないか、方向性に狂いがないか、必要なものの過不足はないか、概算予算内に収まるか、などをお客様と確認します。
小さな変更だけで了解をいただくことが多いのですが、ご要望の変更や予算内に抑えるための取捨選択で調整を入れることもあります。
ラフ段階で了解をいただきましたら次はお待ちかねのプレゼンテーションです。
「暮らしを遊ぶ家づくり」Paddy Field TAGAMI by ダイワホームズ
Paddy Field TAGAMIの家づくり1 ヒアリングミーティング
先日、設計申込みを下さいましたT様のヒアリングミーティングをさせていただきました。
設計のお申し込みをいただいたら最初にご要望を整理するためのヒアリングシートをお渡しして、お客様の想いを共有していきます。
このヒアリングミーティングは長い時には2時間がかりにもなりますが、これは設計する上でとても大切なことです。
敷地から得られる情報とお客様のご要望を整理し、構造面、デザイン面、予算面、すべてにバランスの取れたプランニングを紡ぎだしていく作業に入ります。
次回はその最初のご提案を見ていただく、ラフ提案となります。
「暮らしを遊ぶ家づくり」Paddy Field TAGAMI by ダイワホームズ